一般財団法人バイオインダストリー協会主催「ライフサイエンス業界における知財訴訟の最新動向 -留意すべき論点と事業戦略への示唆」のご案内

ライフサイエンス・ヘルスケア企業がグローバルに活躍する機会が広がる中、外国における訴訟リスクも高まっています。本セミナーでは、OXYGY APAC代表 太田信之氏のモデレートの下、バード&バード法律事務所 国際知財部門共同代表のMorag Macdonald氏に欧州における最近の訴訟動向について解説いただくほか、弊社マネージングディレクター池谷誠が「ヘルスケア・バイオ業界が留意すべき『損害』の論点」と題し、業界特有の損害立証の論点や実務につき紹介します。また、パネルディスカッションにおいては、訴訟に至る前に必要となる日本国外での事業開発戦略策定のヒントなどにつき議論します。皆様ぜひご参加ください。

  • 時間:11月27日(金)午後3時から6時(日本時間)
  • 参加費:無料
  • 通訳:同時通訳あり
  • 会場:バイオインダストリー協会会議室(20名)+Zoom配信(定員90名)
  • お申込み:一般財団法人バイオインダストリー協会の会員の方はセミナー会場(同協会会議室)にてご参加いただくことも可能です。ご希望の方はこちらから別途お手続きをお願いいたします。同協会の会員以外の方は、弊社HP「お問合せ」ページのフォームに「11月27日セミナー参加希望」と記載し送信ください。後日Zoomのリンクをお送りいたします。